++そして私はそのどちらも侮辱するような存在なのだろう。++
2002-7/22 (Mon)

生まれようとしている命

枯れゆかんとしている命

どちらも在って欲しく

また

どうする事も出来ず

皮肉な事に

それは一度にやってきた

墨田の空に花が咲く頃

恐らく全てがおわるのだろう

あたしは、どうする?

[02/07/22_00:56]

悲しい事を書いたので消し。
まだ小さかった頃はね、凄い口煩くて嫌いだったんだけどね、
すっかり痩せこけちゃっててね、
もうね、誰が来たのかもよく判らないらしいんだ。
小さかった頃はね、凄い口煩くて嫌いだったんだけどね、
それでもやっぱり悲しいんだ。
それでもやっぱり好きなんだ。
[02/07/22_17:54]

←←  Back /Past Log →→




たむたむ日記帳